基本情報

高齢化社会に伴い、認知症患者の数も大変増えています。その数なんと300万人を超えると言われており、今後の対応が急がれます。何気なく生活している上で、両親の記憶障害に気になる点が増えた場合、もしかした認知症のサインかもしれません。また、行動の把握ができなくなるなど、同じ動作を何度も繰り返す場合も、認知症が進行している可能性があります。現在、7人に1人が認知症と言われており、主に60代を過ぎたあたりから症状が出始めると言われています。最近では、若年性といって30代から認知症の症状が出てしまう人も珍しくないのです。認知症による原因は、まだ原因が不明な点が多くありますが、何らかの原因で細胞が死んでしまい、脳の働きが低下したことによって始まるとされています。主な症状は、記憶障害、判断力の低下、対人関係にも大きな影響をもたらす可能性もあります。その中でも、忘れ物が多くなったなども、一見認知症の症状に見えますが、違いがあります。例えば、加齢によるものは、一部の記憶が脳から消える、探しものがあった場合はなんとか自分で見つけるようと試みるなど、生活に支障をきたさない程度の症状となっています。しかし、認知症の場合はそうではなく、ご飯を食べたことさえすでに忘れていることが多いです。その為一日に何度も食事をするといった特徴が見えます。また、物に対しても異常な妄想が働き、人のせいにするといった傾向も見えます。これをトータルで見てみると、加齢による物忘れより、生活に対する支障は大きくなります。

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違いについて

認知症は脳に、タンパク質が蓄積されることで発症すると言われていますが、認知症といっても種類がいくつかあります。また、体に与える影響や症状の特徴にも違いがあります。

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理解する

自分の周りで認知症の人がいたら、どのように対処すべきか知ることも将来必ず役立ちます。そのためには、認知症にはどのような症状があるのかを正しく理解する必要があります。

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治せる

普段の生活や、ちょっとした気遣いで認知症の完治、または予防をすることができます。運動習慣や食生活に気をつけて老後を元気に過ごすことが家族にとっても幸せなことです。

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